「EVってまだ高いし、ちょっと不便そう…」そう感じて電動化に踏み出せずにいる方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
でも今回のレクサス新型ESは、少し事情が違うんです。
なんとハイブリッドとピュアEVが、同じ790万円からのスタート。しかも航続距離は670kmと、日常使いには十分すぎるほど。
未来のセダンが、ぐっと身近になった気がしますよね。
この記事でわかる3つの視点
🚗 レクサス新型ES、まずはここが変わった

レクサスは2026年6月11日、8代目となる新型「ES」を発売しました。
次世代電動車ラインアップの先陣を切るモデルとして全面刷新され、ハイブリッド(HEV)の「ES350h」と、バッテリーEV(BEV)の「ES350e」「ES500e」をそろえています。 Car Watch
パワートレインは3種類、全7パッケージという幅広い構成。
ボディも先代より大きく育っていて、全長は5,140mm(+165mm)まで拡大しています。
次世代BEVのデザインテーマ「Provocative Simplicity」に着想を得た、新しい顔つきが印象的ですよね。
⚡ EVとHVが同じ790万円、その狙いとは

今回いちばん驚いたのが、この価格設定なんです。
先代のES300hが602万円スタートだったことを思うと、価格自体はしっかり上がっています。
ただ注目したいのは、ハイブリッドとピュアEVを“同じ790万円”という土俵で選べること。
「EVは高いから」とためらっていた人にとって、これは心理的なハードルがかなり下がる設定じゃないかなと思います。 Car-repo
🔋 BEVの航続距離は670km、充電も実用的

「でも、EVって遠出が不安…」という声、よく聞きますよね。
新型ESのBEVはそのあたりも頼もしくて、公式発表によると航続距離はES350eが670km、ES500eが636km(いずれもWLTCモード・19インチ装着時)とされています。
充電も実用的で、公式の数値では150kWの急速充電を使った場合、外気温25℃で10〜80%までおよそ28分。コーヒーを一杯飲んでいる間に、かなり回復してくれる計算です。
走りの面では、デュアルモーターのES500eがシステム最大出力342PS、0-100km/h加速5.5秒(公式値)と、見た目の落ち着きとは裏腹にしっかり速い。静かなのに力強い、という電動化ならではの気持ちよさが味わえそうですよね。
🤫 静かで上質な室内が描く、未来の移動空間

ESといえば、やっぱり静粛性と乗り心地。新型はそこをさらに磨いてきました。
物理スイッチを内装に溶け込ませた世界初の「レスポンシブヒドゥンスイッチ」や、6つの世界観で空間を演出する「インテリアイルミパッケージ」など、室内をひとつの“静かな居場所”に仕立てる工夫が満載です。
さらにES350eには、後席のリクライニングやオットマン、助手席前倒し機能を備えた「Rr Comfort package」も用意されました。
クルマが移動手段だけでなく、心を整えるパーソナルな空間になっていく——そんな未来の形が、ここに見える気がします。
実車の作り込みや後席の様子を伝える動画も話題になっていて、雰囲気を知るのに参考になりそうですよ。
🛡️ 進化した先進安全と次世代マルチメディア

未来のモビリティという視点で見逃せないのが、進化した先進安全技術「Lexus Safety System +」と、次世代のマルチメディアシステム。助手席用ディスプレイも設定され、同乗者も含めた移動体験がよりスマートになっています。
完全な自動運転を担うわけではありませんが、運転支援とコネクテッドの進化は、AIと人がうまく役割を分け合う“これからの移動”への一歩だよね、と感じさせてくれます。SNS上でも、新型ESのデザインに「近未来感がかっこいい」といった反応が集まっていて、注目度の高さがうかがえます。 Kakaku
📝 まとめ:電動化の新しい選択肢として
新型ESの面白さは、EVとHVを“同じ目線”で選べるようになったこと。航続670kmという実用性と、静かで上質な室内、そして先進安全。電動化に踏み出すかどうか迷っていた人にとって、これは背中を押してくれる一台になりそうですよね。あなたなら、HEVとBEV、どちらを選びますか?


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