PR

パジェロ復活、電動化&AIでどう進化する?

Mitsubishi
本ページには広告・PRが含まれています。

あの『パジェロ』が7年ぶりに帰ってくる――そのニュースにグッときた人、多いですよね。

でも気になるのは「今のパジェロって、電気でも走るの?」というあたりかなと。

懐かしさだけじゃなく、EV時代にちゃんと進化してるのか、肩の力を抜いて一緒に見ていきましょう。

この記事でわかる3つの視点

  • 新型パジェロは電動化(PHEV/HEV)されるのか
  • ミニやジュニアまで復活?「シリーズ展開」の中身
  • AI×電動化で移動体験がどう変わるのか

🚙 パジェロ復活は確定、世界初公開は2026年秋

まず事実から整理しますね。

2026年5月29日、三菱自動車は2030年代に向けた新中長期ビジョンを発表し、その中で2019年に国内向け生産を終了していた「パジェロ」を2026年秋に新型車として世界初公開することを明らかにしました。

日本仕様は2019年に販売が終わっていたので、国内では実に7年ぶりの帰還なんですよね。パジェロといえば1982年にデビューし、世界170以上の国と地域で累計325万台超を販売してきた三菱の看板SUVで、ダカールラリーでは1983年から参戦して通算12勝を挙げた名車です。

新型はピックアップトラック「トライトン」のラダーフレーム(はしご状の頑丈な骨格)をベースに改良し、キャビンや前後サスペンションを専用開発することで、悪路の強さと上質な乗り心地を両立させるそうです。三菱の冒険心を象徴するフラッグシップ、という位置づけだそうですよ。

🔋 電動化(PHEV/HEV)でパジェロはどう変わる?

ここからが私がいちばん気になるポイント。今回のビジョンでは、今後6年間で投入する13車種のうち、ハイブリッド車5モデルとプラグインハイブリッド車5モデルを用意することが明言されています。

PHEVっていうのは、家庭でも充電できて、ふだんは電気だけで静かに走り、長距離はエンジンも使う“いいとこ取り”のしくみのこと。三菱はアウトランダーPHEVで先行してきた電動化の老舗なんですよね。

さらに、熱効率48%をうたうHEV/PHEV専用の新しいガソリンエンジンを自社開発するほか、より高効率なeアクスル(モーターと減速機を一体化した電動の心臓部)も部品メーカーと共同開発するとしています。

ただ、新型パジェロそのもののパワートレインの組み合わせは、現時点ではまだ公表されていません。だから「PHEVになる」と言い切ることはできないんですが、三菱のDNAを考えると電動化版は十分に期待できそう、というのが正直なところかなと。

もし電動化されれば、キャンプ先で家電が使える給電機能とか、街なかでの静かでスムーズな走りとか、私たちの日常がけっこう変わりそうですよね。

🤖 AIと知能化で「賢いクロカン」へ

三菱は今回、自慢の四輪制御技術と電動化技術に、さらに「知能化」を組み合わせてブランド価値を高める方針を示しています。

四輪制御技術というのはS-AWCと呼ばれる、4つのタイヤの駆動やブレーキを賢く配分して雪道やカーブでも安定させる仕組みのこと。

会社の運営面でもAI/DXを活用して生産性を高めるとしています。

クルマがどんどん賢くなる流れの中で、悪路でも自動で最適なトルクを振り分けたり、安全運転をアシストしたり…という方向に進むのかなと想像すると、ワクワクしますよね。

自動運転そのものについては今回くわしい言及がないので過度な期待は禁物ですが、「電動×知能化」というキーワードは、未来のモビリティを追いかける私にはたまらない組み合わせです。

👨‍👩‍👧 パジェロミニ・ジュニアも復活?「シリーズ展開」の中身

そして今回いちばん盛り上がっているのが、パジェロを単体ではなく「シリーズで投入する」と書かれていたことなんですよね。

公開された商品戦略の資料では、オフロード商品群として「New Pajero」の左右に「Compact SUV」や「Small SUV」が並んでいるのが確認できます。

かつての三菱には、小型版の「パジェロジュニア/イオ」や軽自動車の「パジェロミニ」があり、クロカン好きから支持されていました。

だから、あの愛されたコンパクト&軽のクロカンが現代版で帰ってくるのでは…と読むのが自然かなと。あくまで推測で、ミニやジュニアという車名が公式に確定したわけではないんですが、もし小さな電動クロカンが出たら、街乗りにもアウトドアにもちょうどいい一台になりそうで、想像がふくらみます。

🌏 なぜ今パジェロ?三菱の「尖った商品」戦略

気になるのは「なぜ今?」ですよね。三菱は強みを最も発揮できるアセアン商品群とオフロード商品群に経営資源を集中する方針を掲げました。

2029年度までの4年間で約1兆円の成長投資を行うというから、かなり本気度が高いんですよね。

クロカン市場ではトヨタのランドクルーザーが圧倒的な支持を集めていますが、そこに三菱が得意の四輪制御技術と耐久信頼性を研ぎ澄ませた新世代パジェロをぶつけていく構図になりそうです。

懐かしさで終わらせず、電動化と知能化という未来の技術で勝負する“旗”としてパジェロを選んだ、ということなのかなと感じます。

📱 SNSでも「パジェロ!」コール、ファンの熱量がすごい

最後にSNSの話を少し。実は4月ごろの三菱の“公式匂わせ”の段階から、SNSでは「パジェロ! パジェロ!」という歓喜のコールが巻き起こっていました。

公式ティザーサイトでは、ダカールの英雄・増岡浩さんの言葉とともに「パジェロがもう一度、走り出す」というメッセージが掲げられていて、続報を見逃さないようフォローを呼びかけています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました