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新型ハイラックス、EVは買える?日本はまず498万円

Toyota
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伝説のタフなピックアップ、ハイラックスが9代目にフルモデルチェンジして、2026年5月28日に日本デビュー。でも、いま気になるのって「デザインかっこいい!」だけじゃないですよね。電動化が一気に進むこの時代、「EVは出るの?」「今ディーゼルを買って後悔しないかな?」ってモヤモヤ、ありませんか。実は海外ではもうEV版も登場してるんです。そのあたりを、未来のモビリティ目線でゆるっと整理してみますね。

この記事でわかる3つの視点

  • ハイラックス初のEV版が海外で実車デビュー。その実力と航続距離は?
  • 日本仕様はディーゼル498万円〜。EVの国内導入は今どうなりそう?
  • 実は進んでる「つながる車・運転アシスト」、未来モビリティの入口

🛻 新型ハイラックス、まず何が変わったの?

1968年の初代から半世紀以上、190以上の国と地域で愛されてきたハイラックスが、9代目へフルモデルチェンジしました。デザインのキーワードは“Cyber SUMO”。お相撲さんの「立ち合い」から着想したフロントは、たしかにどっしり構えた存在感がありますよね。グレードは「Z」と、よりタフに振った「Z“Adventure”」の2つ。価格はZが498万800円、Z“Adventure”が550万円です。パワートレインは2.8Lのディーゼル(1GD-FTV)に6速ATの組み合わせで、伝統のラダーフレームとパートタイム4WDはしっかり受け継がれています。月販目標は690台と、ちょっと希少な立ち位置なのも所有欲をくすぐるかなと思います。

⚡ ハイラックスBEV、その中身が気になるよね

ここからが、私が一番ワクワクしてるところ。今回の9代目、実は歴史上はじめてBEV(電気自動車)版が用意されたんです。トヨタが進める「マルチパスウェイ」(地域やニーズに合わせて、ディーゼル・EV・水素など多様な選択肢を用意する考え方)を、ハイラックスでも形にしてきた感じですね。BEVは総電力量59.2kWhのリチウムイオンバッテリーを積んで、航続距離は300km以上を開発目標に掲げています。ただ、WLTPでの予測は約241kmという報道もあるので、ロングドライブ前提だと正直もう一声ほしいかな。システム出力は144kW(約196馬力)。海外ではオーストラリアで「ハイラックスBEV」、タイで「ハイラックス トラボe」として展開が始まっています。

🇯🇵 日本仕様はディーゼルから、EV導入はどうなる?

で、ここが大事なところなんですけど、日本でいま買えるのはディーゼルモデルだけ。BEVの国内導入についてはトヨタから明確な時期が示されていなくて、一部メディアでは「日本へのBEV投入は見送りが濃厚」とも報じられています。つまり「ハイラックスのEV、日本でもすぐ乗れる!」とは言い切れない状況なんですよね。なので、EVを待つというより、今の日本では“タフなディーゼルを選ぶ”のが現実的な答え、というのが正直なところかなと思います。ちなみに水素のFCEV版は、欧州やオセアニアに2028年以降の投入が予定されています。

🤖 つながる・運転アシスト、実は未来モビリティ寄り

EVじゃなくても、未来っぽさはちゃんと感じられるんです。新型はDCM(車載通信機)でセンターと常時つながっていて、12.3インチのディスプレイオーディオはコネクティッドナビに対応。最新の地図や交通情報を使えます。しかもDCM経由のソフトウェアアップデートで、安全機能や車両機能をあとから進化させられる仕組み。スマホみたいに「買ったあとも育っていく車」って、けっこう未来的ですよね。安全面ではToyota Safety Senseを拡充して、一般道でステアリングやブレーキ操作をやさしく支える「プロアクティブドライビングアシスト」や、交差点で右折するときの対向車・横断歩行者を検知する機能なども加わりました。完全自動運転とまではいかないけれど、運転の負担をAI的に減らす方向に、ちゃんと進んでいるなって思います。

🏕️ 荷台と走破性、アウトドアの使い勝手は?

道具としての実力もぬかりなし。荷台(デッキ)は最大500kgの積載に対応して、床はフラット。テールゲートを開けたときの地上高は845mmで、左右にデッキステップが付いたから、足をかければ荷物に手が届きやすいんです。重い荷物の積み下ろしって地味に大変だから、これは嬉しい配慮だよね。走りの面でも、駆動力やブレーキを統合制御する「マルチテレインセレクト」を標準装備していて、ぬかるみや砂地みたいな悪路もモードを選ぶだけ。電動パワーステアリングや見直したサスのおかげで、オフロードの力強さはそのままに、街乗りの快適さも上げてきた印象ですね。

🔮 ハイラックス、いま買い?それともEV待ち?

ここまで見てきて、私なりの整理を。「とにかくタフで信頼できる相棒が、今ほしい」なら、迷わず今のディーゼルでいいと思います。一方で「どうしてもEVがいい」「静かさやランニングコストを最優先したい」なら、海外BEVの動向と、日本導入の続報を待つ姿勢もアリかな。少なくとも、ハイラックスが電動化の入り口に立ったのは間違いなさそうなので、これからの数年は目が離せないですよね。あなたなら、今のディーゼル派? それとも未来のEV待ち派?

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