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アルファードPHEVがZ追加|EV走行73kmの実力

Toyota
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トヨタのアルファードといえば、もう”日本の最上級ミニバン”の代名詞ですよね。そのアルファードが6月3日に一部改良されて、電動化好きとしては見逃せないニュースが届きました。これまで最上級グレードだけの特権だったPHEV(プラグインハイブリッド)が、ついに「Z」にも追加されたんです。EVのように静かに走れて、家にも電気を送れる——そんな”次の移動”が、ぐっと現実的になってきた感じがします。今回は新グレードの中身と、毎日の暮らしがどう変わりそうかを、一緒にのぞいていきましょう。

この記事でわかる3つの視点

  • PHEV Zの追加で、電気で走る最上級ミニバンが身近になった理由
  • EV走行73kmとV2Hが、毎日の移動と防災をどう変えるか
  • HEV Gや価格など、選ぶ前に知っておきたい注意ポイント

🔋 アルファードPHEVが「Z」に新登場|電動化の本命が身近に

今回いちばんの注目は、PHEVモデルが「Z」グレードに追加されたことですね。これまでアルファードのPHEVは、1,000万円を超える最上級のExecutive Loungeなどに限られていました。それが、より中心的な「Z」(E-Four・3列6人乗り)にも広がったわけです。

PHEVは、普段は電気でEVのように走って、長距離はエンジンも使えるハイブリッド。”電気のいいとこ取り”ができるのが魅力かなと思います。

価格について、トヨタの公式発表ではアルファード全体で559万9000円〜1069万9700円とされています。新しいPHEV Z単独の価格は、メディアやディーラー情報では約765万円とも言われていますが、こちらは公式の確定値ではないので、最終的には販売店での確認が安心ですね。

⚡ EV走行73km|毎日の送り迎えがほぼ電気で完結

気になるのは、どれくらい電気だけで走れるのか、ですよね。アルファード/ヴェルファイアのPHEVは、満充電でのEV走行換算距離が73km(WLTCモード)とされています。

通勤や子どもの送り迎え、近所の買い物くらいなら、1日を電気だけでこなせる可能性が高い距離かなと思います。

  • バッテリー容量は18.1kWh
  • 家庭用の普通充電に加えて、急速充電にも対応

エンジンをほとんど起こさずに走れる日が増えれば、静かさも燃料代も、けっこう変わってきそうですよね。実際の走りや静粛性は、PHEVを試乗したこちらの動画がイメージしやすいです。

🏠 V2H対応|停電でも約5.5日分、走る蓄電池の安心感

電動化でうれしいのは、走るだけじゃないところ。アルファードPHEVはV2H(クルマから家へ電気を送る仕組み)に対応していて、別売りのV2H機器とつなげば、ためた電気を家庭でも使えます。

トヨタの公式情報によると、バッテリー満充電・ガソリン満タンの状態から、一般家庭で約5.5日分の電力をまかなえるとのこと。地震や台風での停電が心配な日本だと、これはかなり心強い装備ですよね。

クルマが”動く蓄電池”にもなる。普段は移動に、もしものときは電源に。電動化が暮らしの安心にまでつながっていく流れは、これからもっと広がっていきそうかなと思います。

🚗 HEV「G」も新設定|ハイブリッドが約560万円から

電動化の入り口を広げる動きとして、ハイブリッド(HEV)に新グレード「G」が加わったのも見逃せません。アルファードの価格は559万9000円からとされていて、ハイブリッドをこれまでより狙いやすくなった印象です。

Gグレードは、3眼LEDヘッドランプや14インチの大画面ディスプレイオーディオ、パノラミックビューモニターなども備えていて、装備はなかなか充実しています。

  • 7人乗りのリラックスキャプテンシート
  • 8人乗りの6:4分割チップアップシート

“PHEVはまだ予算的に…”という人も、まずはハイブリッドで電動化の快適さを味わえる選択肢が増えた、という感じですね。

🔒 マイカー始動ロック|スマホで守るコネクティッド防犯

アルファードで気になるのが、やっぱり盗難リスクですよね。各メディアの情報では、今回の改良でコネクティッド機能を使った防犯が強化されたと伝えられています。

報道ベースですが、「My TOYOTA+」アプリから離れた場所でクルマの始動をロックできる「マイカー始動ロック」を採用。スケジュールを設定して、盗難が多い夜間などはエンジンを始動できないようにする、という仕組みのようです。

スマホとつながって、クルマを守ってくれる——こうしたコネクティッドの進化も、これからのモビリティらしい部分かなと思います。なお正式な装備内容は、販売店やトヨタ公式での確認が確実です。

💰 価格と買い時|PHEV Zは選ぶ前にここを確認

最後に、価格まわりと選ぶときのポイントを整理しますね。トヨタの公式発表では、アルファードが559万9000円〜1069万9700円、ヴェルファイアが694万7600円〜1089万9900円です。ヴェルファイアは今回、新色ニュートラルブラックの設定やExecutive Loungeの内装加飾(ブロンズ)など、商品力アップが中心の改良ですね。

ひとつ知っておきたいのが、新しいPHEV Zは価格を抑えた分、一部の装備がメーカーオプションになっているという指摘もあること。”PHEV=全部入りの最上級”とイメージすると、見積もりで差が出るかもしれません。

電動化の快適さを最上級ミニバンで味わえる時代が、いよいよ身近に。気になる人は、まず販売店で最新の価格と納期をチェックしてみてくださいね。

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