新型パジェロ、いつ買えるのか気になっていた方も多いですよね。日程がはっきりしてきました。
三菱によると、10月1日に予約の受付が始まり、10月29日に国内で正式に発表されます。発売は12月17日の予定です。
でも、ここで少し引っかかる方もいると思います。予約が始まったのに、値段はまだ出ていないんです。
今日は、この3つの日付でそれぞれ何が分かるのかを整理します。そのうえで、待っている方がいつ何を決めればいいのかを考えます。
📅 3つの日付で、それぞれ何が起きるのか
まず、日程を並べてみますね。
日程を並べると、こうなります
| 日付 | 起きること | この日に分かること |
|---|---|---|
| 10月1日 | 予約の受付が始まった | 予約できるようになった |
| 10月29日 | 国内で正式に発表される | 値段やグレードが出る見込み |
| 12月17日 | 発売される | 正式に買える日 |
予約と発表の日付は、三菱の発表として報じられています。発売日は、三菱がメディア向けに明らかにしたと伝えられています。
値段が出るのは、たぶん10月29日
三菱は、まだ日本での値段を発表していません。
正式な発表の日に、値段やグレードの中身が出るのがふつうです。なので、値段が分かるのは10月29日になる可能性が高いと思います。ただ、これは私の見立てです。
予約から発売まで、2か月半ある
10月1日から12月17日までは、2か月半ほどあります。
その間に、10月29日の発表がはさまります。予約した人は、発表で中身と値段を見てから、最終的に決めることになりそうです。
🤔 なぜ、値段より先に予約が始まったのか

値段が分からないのに予約が始まる。ちょっと不思議ですよね。これには、いくつか理由が考えられます。
作れる台数に、限りがある
三菱によると、新型パジェロはタイのレムチャバン工場で作られます。2026年度の生産と販売の見込みは、世界全体で1万台とされています。
2026年度は、2027年3月までです。タイでの販売は10月から、日本とオーストラリアでは12月からとされています。
数字で見ると、1万台はおよそ半年でタイ、日本、オーストラリアなどに分ける数です。これは意外でした。世界全体の数なので、日本に回るのはその一部です。
先に、ほしい人の数をつかみたい
作れる台数に限りがあると、どれくらいの人がほしがっているのかを、早めに知りたくなります。予約は、その目安になります。
予約を早く始めた理由について、三菱は説明していません。ただ、台数が限られる中で、日本に回す分を決める材料にする意味はあると思います。
予約は「申し込み」とはかぎらない
ここで気をつけたいのが、「予約」という言葉の意味です。
値段がまだ出ていないので、今の予約は、正式な契約とはちがう形になっているはずです。どこまでが約束になるのか、取り消せるのかは、予約する前に必ず確かめてください。
💴 値段は、どれくらいになりそうか
ここが、いちばん気になるところだと思います。ただ、分かっていることはとても少ないです。
公式の値段は、まだない
日本での値段は、三菱からまだ発表されていません。
ベストカーWebは、600万円台後半と予想しています。あくまで予想で、根拠になる公式の数字はありません。
中身から見える、値段の方向
新型パジェロは、三菱の新しいフラッグシップとされています。いちばん上に立つ車、という意味です。
2.4リッターのディーゼルターボに、新しく作った8速のオートマを組み合わせています。3列7人乗りで、14.3インチの大きな画面も付きます。一部の仕様は12.3インチです。
装備の中身を見ると、お手ごろな値段の車ではなさそうです。でも、いくらになるかは、10月29日を待つのがいちばん確かです。
予算の考え方で、つまずきやすいところ
失敗しやすいのは、予想の値段をそのまま予算にしてしまうことです。
予想より高かったとき、予約したあとで慌てることになります。予算は、予想より少し上まで考えておくと、発表の日に落ち着いて決められると思います。
🧭 いつ、何を決めればいいのか

3つの日付を見てきました。では、待っている方は、どの日までに何を決めればいいのでしょう。
今のうちに決めておくこと
まず、7人乗りが本当に必要かどうかです。新型パジェロは3列7人乗りなので、ここが合わないと選ぶ意味がうすくなります。
次に、車の大きさです。新型パジェロは全長4,920ミリ、全幅1,925ミリ、全高1,910ミリです。家の駐車場や、よく使う立体駐車場に入るかを、今のうちに測っておくと安心です。
10月29日に確かめること
発表の日には、値段とグレードの中身を見比べます。
どのグレードに何が付くのかで、ほしい仕様が変わることがあります。画面の大きさのように、仕様で中身がちがう装備もあるので、細かいところまで見てください。
12月17日のあとのこと
発売日を過ぎても、すぐに手元に届くとはかぎりません。世界で1万台という計画の中で、日本に回る台数がまだ分からないからです。
今の車の車検が近い方は、発売日だけでなく、届くまでの時間も考えて予定を立てるのがよいと思います。
9月に世界初披露されたときの中身は、こちらでまとめています。
パジェロの名前を受け継ぐ、小さなモデルの話もあります。
軽のパジェロが気になる方は、こちらもどうぞ。
新型パジェロミニ2027年復活!?|デリカミニ成功が導く軽の再定義
三菱全体のこれからの動きは、こちらで追えます。


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