PR
スポンサーリンク

日産スーパーSUV2026 検討段階の話をどう読むか

Nissan
本ページには広告・PRが含まれています。

GT-Rがなくなってから、次はどうなるのか気になっている方は多いですよね。

そこへ「日産がGT-Rの中身を使ったスーパーSUVを検討している」という話が出てきました。名前だけ聞くと、すごくワクワクする話です。

でも、この話を載せた雑誌は、最初にこう断っています。現時点で実現できるかは「不明」だ、と。

今日は、確かめられることと、まだ話の段階のことを分けて見ていきます。そのうえで、この話をどう待てばいいかを考えます。

スポンサーリンク

🔍 この話は、どこまで確かなのか

まず、話の強さを知っておきたいですよね。ここを間違えると、あとでがっかりしやすいからです。

雑誌自身が「実現できるかは不明」と書いている

報じた雑誌によると、日産の社内で動きがあるのは確かだとされています。ただ、正式な計画として始まったわけではありません。

雑誌は「検討を始めた」というのが正しい言い方だ、と書いています。情報をくれた人によると、かなり前向きな検討だそうです。

「検討」と「開発決定」は大きく違う

車づくりでは、検討の段階で止まる話もたくさんあります。お金をかけて作ると決めて、はじめて開発が進みます。

雑誌も、日産の今の経営の様子を考えると、開発を始めるのは簡単ではなさそうだと書いています。前向きでも、ゴーサインはまだ出ていない、という段階です。

公式に確かめられること

一方で、日産がはっきり発表していることもあります。

R35型のGT-Rは、2025年8月に生産を終えました。2007年から18年間で、約4万8,000台が作られています。

そして2026年4月、エスピノーサ社長はインタビューで、GT-Rを復活させると話しました。「GT-Rの伝統を続ける義務がある」という言葉も伝えられています。ただ、いつ出すのかは話していません。

つまり、確かなのは「GT-Rをやめる気はない」というところまでです。SUVの話は、その先にある検討のひとつ、と見ておくのがよいと思います。

🏁 なぜGT-RをSUVにする話が出てくるのか

GT-Rといえば、2ドアの速いクーペです。それがなぜSUVの話につながるのか、ちょっと不思議ですよね。

R35は、ほかの形も作れる設計だったとされる

雑誌によると、R35型のGT-Rは、最初からセダンやSUVも作れる作りになっていたとされています。

R35は、エンジンを前に、変速機を後ろに置く独特の配置です。重さを前と後ろに分けて、走りを安定させる考え方です。この土台を、GT-Rだけで終わらせるのはもったいない、という見方があるようです。

1台あたりのもうけと、売れる台数

2ドアのスポーツカーは、ほしい人が限られます。いくら人気でも、たくさんは売れにくいです。

4ドアで荷物も積めるSUVなら、買う人の幅が広がります。しかも高い車になるので、1台あたりのもうけも大きくなります。

海外の高級スポーツカーメーカーでも、スポーツカーの名前を背負ったSUVが売れ筋になっている例があります。雑誌は、日産にとって「無理をする意味は小さくない」と書いています。

部品をまとめて使う「ファミリー戦略」

日産は今、車の土台や大事な部品を、いくつもの車で共通に使う方針を進めているとされています。車ごとに別々に作ると、お金も手間もかかるからです。

雑誌によると、3つのグループで世界の販売の80%をまかなう計画があるそうです。

ただ、雑誌は「スーパーSUVがこの方針の本流にあるとは考えにくい」とも書いています。どちらかというと、社内の別チームに近い動きだろう、という見方です。

もしGT-RとスーパーSUVを同じ中身で作れれば、開発の効率は2倍になります。ここが、前向きな検討につながっている理由だとされています。

⚙️ 中身はどんなものになりそうか

ここは、いちばん気になるところだと思います。ただ、すべて雑誌の予想です。

エンジンはV6のツインターボをハイブリッドに

次のGT-Rは、R35と同じV6の3.8リッターツインターボを、ハイブリッドにする方向だとされています。スーパーSUVも、この流れの上にある話です。

ハイブリッドは、エンジンにモーターを組み合わせる仕組みです。燃費の規制が厳しくなる中で、速さを保つための方法として選ばれやすいです。

もとのエンジンの力を数字で見ると

R35のV6ツインターボは、ふつうのグレードで570馬力を出していました。NISMOでは600馬力です。

雑誌はこのエンジンを、日産の「宝」と書いています。これにモーターの力が加われば、さらに強い車になる可能性があります。ただ、スーパーSUVの馬力の予想は、まだ出ていません。

GT-Rを名乗るかは分からない

雑誌は、このSUVがGT-Rを名乗らない可能性にも触れています。中身はGT-Rでも、名前は別になるかもしれない、という書き方です。

GT-Rの名前は、2ドアの車のために大切に残しておきたい。そういう考え方があっても、おかしくないと思います。

🚗 2ドアのGT-Rは、どうなるのか

SUVの話を聞くと、「じゃあ本物のGT-Rはどうなるの」と心配になりますよね。

2ドアクーペの次期型は、別に動いているとされる

雑誌には、スーパーSUVとは別のルートから「次期GT-Rの開発が始まりそうだ」という情報も入っているそうです。

形は伝統の2ドアクーペで、V6の3.8リッターツインターボのハイブリッドとされています。R35からそのまま進化させる形です。

どちらが先に出るかは分からない

スーパーSUVと次期GT-R、どちらが先になるのかは書かれていません。両方とも、時期の数字は1つも出ていません。

同じ中身を使うなら、片方の開発がもう片方を助けることもありそうです。ただ、お金に限りがある中で、両方を同時に進められるかは別の問題です。ここは、日産の経営の立て直し次第だと思います。

一度は白紙になった過去がある

実は、次のGT-Rの計画は、一度白紙に戻ったとされています。電気だけで走るGT-Rはありえない、という判断があったそうです。

そこからハイブリッドの方向に切り替わった、というのが今の流れです。計画が変わりやすい車だ、ということは知っておいてよいと思います。

🧭 この話を待っている人が、知っておきたいこと

ここまでを見ると、今すぐ何かを決める材料は、まだ少ないです。それでも、知っておくと後で迷いにくいことがあります。

時期の数字は、まだ1つもない

発売の年も、発表の年も、雑誌には出ていません。「何年に出る」と書いている記事を見かけたら、それは別の予想だと考えてください。

この話を待つなら、何年も先を見ておく必要があります。いまの車の買い替えを、この話のために止める必要はないと思います。

「検討中」を「発売決定」と読まない

いちばん失敗しやすいのがここです。予想のCGが出ると、もう決まった車のように感じてしまいますよね。

でも、今回の絵はあくまで雑誌の予想CGです。日産が見せた車ではありません。見た目も名前も、この先いくらでも変わる可能性があります。

いまGT-Rに乗りたい人は、中古だけになる

R35の生産は終わっているので、新車ではもう買えません。今すぐGT-Rに乗りたいなら、中古で探すことになります。

次のGT-RやスーパーSUVの話を待つのか、今あるR35を選ぶのか。ここは、どれだけ待てるかで決まる部分だと思います。

次のGT-Rそのものの話は、こちらで追いかけています。
次期GT-Rハイブリッド化の真相!AIと電動化が拓く未来

日産の速いSUVに興味がある方は、こちらもどうぞ。
パトロールNISMO|495馬力が語る究極のSUV哲学

日産の走りの車で、次に動きがありそうなのはこちらです。
新型スカイライン12月発表 待つ理由

日産のこれからの新型車は、こちらでまとめて見られます。
日産2026 新型車・モデルチェンジ情報

コメント

タイトルとURLをコピーしました