アウトバックが好きだったのに、日本での販売が終わってしまった。その後どうするか決められないまま、時間が過ぎている方が多いです。
そこに動きが出てきました。次のレイバックが、アウトバックの後継のような性格になるとみられています。
登場は2028年という見方が出ています。ただし公式の発表はまだありません。
今日は、いま出ている情報を整理します。そのうえで、2年待つ意味がある人とない人を分けてお話しします。
🚙 なぜアウトバックの後継なのか

アウトバックは、舗装路も未舗装路も走れるワゴンとして長く支持されてきました。その日本での販売が終わり、行き場を探している人が残っています。
そこを引き受ける形として名前が挙がっているのが、次のレイバックです。
いまのレイバックは2023年10月に出たクロスオーバーで、レヴォーグをもとにした車です。
次の型では、SUVとしての性格をさらに強めるとされています。見た目も、野性味のある方向に振られる見通しです。
つまり、いまのレイバックの延長ではなく、アウトバックに近い位置へ動く形になります。ここが今回の情報のいちばん大きい部分だと思います。
📐 大きさと最低地上高の見通し

大きさは、いまとほぼ同じままとみられています。全長4770mm、全幅1820mm、全高1570mm、前後のタイヤの間が2675mmという現行のターボ車の数字が基準です。
理由は、レイバックの主な市場が日本だからです。日本の道と駐車場に合う大きさが、そのまま受け継がれる見込みです。
変わりそうなのが最低地上高です。いまのターボ車は約200mmですが、次の型ではこれより高くなるとされています。
参考として、北米で売られているいまのアウトバックは約220mmです。この水準に近づくと、本格的なSUVに寄った数字になります。

最低地上高は、地面と車の底の間の高さです。ここが高いほど、雪や段差や轍を越えやすくなります。
立体駐車場の条件が気になる方は、こちらもあわせてどうぞ。
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🔧 動かす仕組みは2つ続く見通し
次の型でも、水平対向のエンジンを使うハイブリッドは続くとされています。いまのレイバックに載っている仕組みです。
このハイブリッドは2026年7月に追加されたばかりです。出たばかりなので、次の型でも続くという見方は自然だと思います。
アウトバックに近い性格になるのは、ターボの仕様のほうとされています。力のある走りと、高い最低地上高を組み合わせる形です。
つまり次の型では、街に寄ったハイブリッドと、外に寄ったターボで性格が分かれる可能性があります。
なおスバルは、モーターがエンジンを軽く助ける仕組みの開発を止める判断をしたとされています。この方向は使われない見込みです。
📊 2年待つか、いま動くか
| 選び方 | 出ていく費用の目安 | 向いている人 | 合わない条件 |
|---|---|---|---|
| 2028年の次期型を待つ | 車検1〜2回で20万〜30万円 | 未舗装路を走る、雪の多い地域の人 | 車検が半年以内、いまの車が不調 |
| いまのレイバックを買う | 現行の価格帯 | 街乗り中心で、いま必要な人 | 最低地上高200mmでは足りない |
| 別のSUVに移る | 車種による | 車高の高さを最優先する人 | ワゴンの積みやすさを手放したくない |
| 中古のアウトバックを探す | 中古相場による | どうしてもアウトバックがいい人 | 部品と整備の先行きが気になる |
待つ費用は見落とされがちです。2年待つと、車検が1回から2回来ます。そこで20万円以上出ていきます。
いまのレイバックにもハイブリッドが用意されています。買い時の考え方はこちらが詳しいです。
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🏁 レヴォーグ側にも動きがあります

レイバックのもとになっているレヴォーグにも、次の型の話が出ています。
こちらは走りの鋭さを高める方向とされています。ハイブリッドの搭載は見送られ、いまの1.8Lと2.4Lのターボを改良して続ける見込みです。
つまりレヴォーグは走り、レイバックは道を選ばないこと。役割が分かれていく形になります。
どちらを選ぶかは、走る場所で決まります。舗装路を気持ちよく走りたいならレヴォーグ、未舗装路や雪を含めるならレイバックです。
スバル全体の今年の動きは、こちらで追えます。
🆕スバル2026📰 新型車・モデルチェンジ情報
😥 待つときに気をつけたいところ
いちばん多いのが、2028年という数字を確定として扱うことです。これは公式の発表ではありません。1年ずれることもあります。
次に多いのが、アウトバックがそのまま戻ると考えることです。名前はレイバックのままとみられています。中身の方向が近づくという話です。
もうひとつ、最低地上高が上がると、立体駐車場や車庫の条件が変わります。いま入っている駐車場に入らなくなる可能性があります。
そして下取りです。2年待つあいだに、いま乗っている車の価値は下がります。売るタイミングを含めて考えてください。
🙅 2年待たなくていい人
いま乗っている車の車検が半年以内に来る方は、待つのがつらいと思います。2年で2回来ることもあります。
街乗りしか走らない方も、待つ理由が小さいです。最低地上高が上がっても、舗装路では使い切れません。
立体駐車場を使っている方は、待つほどリスクが増えます。次の型は車高が上がる見込みなので、入らなくなる可能性があります。
逆に、雪の多い地域や、未舗装路を走る機会がある方は待つ価値があります。ワゴンの積みやすさと高い車高を両立する車は、選べる数が限られます。
🔀 ここから先の分かれ道
待つと決めた方は、まず駐車場の高さ制限を測っておいてください。次の型は車高が上がる見込みなので、ここが最初の関門になります。スバルの動きはこちらで追えます。
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いま動くと決めた方は、レヴォーグ側も含めて見比べると納得しやすいと思います。走る場所で答えが変わります。
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車高の高さを最優先する方は、同じスバルでもっと高い車があります。
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