コンパクトSUV選びで「e-POWERって結局どう進化したの?」と気になっていた方、多いんじゃないかな。
日産の新型キックスがついに発表されて、6月18日から発売されるんですよね。
今回の主役は、日本市場で初めて載る第3世代e-POWER。
走りも燃費も静かさも、ぐっと底上げされたみたいです。気になるポイントを、さくっと整理していきますね。
この記事でわかる3つの視点
🔋 新型キックス最大の進化は「日本初の第3世代e-POWER」

今回の新型キックスでいちばん注目したいのが、パワートレインの刷新なんですよね。日本市場で初めて、第3世代の「e-POWER」を搭載してきました。
モーター・発電機・インバーター・減速機・増速機の5つをひとまとめにした、5-in-1の電動ユニットを採用。小型・軽量化と、しっかりした剛性を両立しているそうです。
組み合わせるのは、発電に特化した1.4Lエンジン(HR14DDe)
うれしいのは、燃費がぐっと良くなっている点かな。
公式では「大幅に燃費を向上」とされていて、一部メディアではFFモデルでWLTC25km/L前後と報じられています(正式な数値は公式カタログで確認するのが確実です)。これまでのe-POWERが少し苦手だった高速走行での燃費が、いよいよ底上げされたみたいですね。
🛣️ e-4ORCE初搭載で、コーナーも雪道も安心の走りに

キックスとして初めて、電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」が設定されました。トルクを高めたモーターとブレーキを統合制御することで、コーナリングでの気持ちよさと、快適な乗り心地を狙っています。
さらに、こちらもキックス初採用となるSNOWモード(e-4ORCE車のみ)を用意。雪道のような滑りやすい路面でも、安心して走り出せる作りになっています。
🚗 エクステリア&インテリアはどう変わった?

デザインも大胆に進化しました。アメフトのヘルメットから着想したというフロントフェイスに、ワイドなグリル。スニーカーソールをイメージしたディンプル模様も使われていて、遊び心がありますよね。
インテリアは、開放感のある上質な空間を目指したそう。

前席だけでなく後席にも、体への負担を抑えるゼログラビティシートを採用しています。Google搭載のNissanConnectと12.3インチのデュアルディスプレイ(グレード別)で、操作のしやすさも高まっています。
🛡️ プロパイロット標準&安全装備も大幅強化

未来のモビリティらしさを感じるのが、安全・運転支援まわりです。運転支援機能「プロパイロット」は、引き続き全車に標準装備。
加えて、フロントワイドビューやインビジブルフードビュー、3Dビューに対応したインテリジェントアラウンドビューモニターを新採用。見通しの悪い交差点や、ボンネットで隠れた路面の死角もサポートしてくれます。後側方のBSI&BSW、RCTAも新たに加わって、毎日の運転がぐっと気楽になりそうです。
💴 価格・グレードは? 約300万〜425万円のラインアップ

気になる価格を整理しておきますね(消費税込み)。
発表は6月17日、発売は6月18日からです。
ボディカラーは「レゾナンスブルー」を含む全9色がそろっています。
🏕️ 今冬登場「ROCK CREEK」はアウトドア派の本命かも

あわせて、新型キックスをベースにしたカスタムカー「ROCK CREEK」も先行公開されました。専用パーツや防水シートを備えた、アウトドア志向の一台です。
ブラック基調に、溶岩をイメージした「ラバレッド」のアクセントが効いていて、見るからにタフな雰囲気。

正式発表は今夏、発売は今冬の予定で、価格(予定)は2WDが約400万円〜、4WDが約430万円〜とのこと。好評のエクストレイルに続く設定なので、アウトドア好きは要チェックですよね。


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