シフォンを検討していた方に、9月10日に動きがありました。改良モデルが発表されています。
今回は、安全に関わる部分と見た目の両方に手が入りました。特にRSグレードは、装備のまとまり方が変わっています。
今日はその中身を見ていきます。そのうえで、どのグレードが自分に合うのかを整理します。
🛡 運転支援の対応範囲が広がりました
予防安全機能のスマートアシストに、横断してくる自転車を見つける機能が加わりました。
交差点での支援も増えています。右に曲がるときに向かってくる車を見る機能と、右や左に曲がるときに横断してくる人を見る機能です。交差点は事故が起きやすい場所なので、ここは効きます。
高速道路で車間を保つ機能は、先行車を見る距離が伸びて、精度が上がりました。車線を保つ制御も、作動中のふらつきが減っています。
つまり、日常の街乗りから高速道路まで、幅広い場面で支援の中身が濃くなった改良です。
🖤 見た目にブラックが加わりました

電動でたたまれるドアミラー、ドアの取っ手、14インチのアルミホイールに、黒い塗装が使われるようになりました。
シフォン トライでは標準で付きます。Gグレードでは、注文でアクセントブラックを選んだ場合に付く形です。
シフォン トライは、この黒でより活動的な印象を強めています。Gグレードは、黒を選ぶと引き締まった雰囲気になります。
色そのものも増えました。落ち着いたグレーの単色と、黒とグレーを組み合わせた2色が新しく加わっています。
⚙ RSグレードに装備がまとまりました

RSグレードでは、これまで別々に注文していた装備が、ひとまとめのパッケージとして標準になりました。
含まれるのは、運転支援の状態を知らせる照明、専用の表示画面とスイッチ、ETCの車載器、車間を保つクルーズコントロール、車線を保つ制御、カーブの手前で速度を落とす支援です。
これだけの装備を個別に注文すると、選ぶ手間もかかります。まとめて標準になったことで、RSを選ぶ理由がはっきりしたと思います。
G、R、シフォン トライでは、クルーズコントロールと車線を保つ制御は注文の扱いのままです。
📊 グレードの選び方
| グレード | 特徴 | 向いている人 | 合わない条件 |
|---|---|---|---|
| L | 標準的な装備一式 | 費用を抑えたい人 | 運転支援を手厚くしたい |
| G | ブラックを選べる | 見た目を整えたい人 | 予算を最優先したい |
| カスタム R | 装備がひと通りそろう | バランスを取りたい人 | ターボの力が欲しい |
| カスタム RS | 運転支援が標準でそろう | 高速道路をよく使う人 | 街乗り中心で費用を抑えたい |
| シフォン トライ | 黒を基調にした専用の外観 | アクティブな見た目が欲しい人 | 落ち着いた印象を求める |
高速道路を使う機会が多い方は、RSを選ぶと運転支援がまとめて手に入ります。個別に注文するより、選びやすい形だと思います。
同じ日に、兄弟車のジャスティも改良されています。
ジャスティ改良 兄弟車3台がそろいました
😥 気をつけたいところ
いちばん多いのが、ブラックのアクセントがどのグレードに付くか誤解することです。シフォン トライは標準ですが、Gグレードは注文が必要です。見積もりの前に確認してください。
次に、RSの装備パッケージです。まとめて標準になった分、単体では注文できない可能性があります。個別に欲しい装備がある場合は、販売店に確認してください。
もうひとつ、運転支援の作動条件です。夜間の対応や検知の範囲が広がりましたが、天候や路面の状況によっては作動しない場合があります。過信せず、安全運転を続けてください。
🙅 ここで決めなくていい人
見た目にこだわりがなく、費用を最優先したい方には、今回の改良のうち色の部分は関係が薄いです。
運転支援を重視していない方も、RSグレードの価値は感じにくいと思います。
逆に、高速道路をよく使う方や、黒を基調にした見た目を求める方には、選ぶ理由が増えた改良だと思います。
🔀 ここから選び方が分かれます
装備を重視する方は、RSグレードの内容を先に確認してください。個別に注文するより手間が省けます。
見た目を重視する方は、シフォン トライかGのアクセントブラックを比べてみてください。同じダイハツ系の車種もあわせて見ておくと、選び方の参考になります。
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