プレオプラスを検討していた方に、9月10日に動きがありました。改良モデルが発表されています。
今回は、エンジンの中身とグレードの構成、両方に手が入りました。選び方がシンプルになったのが特徴です。
今日はその変更点を見ていきます。そのうえで、どちらのグレードが合うのかを整理します。
⚙ エンジンが最新世代になりました
積まれるエンジンが、最新の世代に変わりました。これにより、出力とトルクが上がり、燃費も良くなっています。
具体的な数値は資料に記載がありましたが、ゆとりのある走りと環境性能の両立を狙った変更とされています。
エンジンを新しくするというのは、一部改良の中でも大きな部類の変更です。単なる装備の見直しとは違います。
📇 グレードがFとLの2つになりました

これまで複数あったグレードが、FとLの2つに整理されました。選ぶ手間が減った形です。
Lグレードには、Limitedグレードパッケージという注文の構成があります。ここに、鍵を使わずにドアを開けられるウェルカムドアロック解除機能が含まれます。
全車速で追従するクルーズコントロールと車線を保つ制御を除けば、以前より選びやすい並びになったと思います。
🛡 安全機能が広がりました

予防安全機能のスマートアシストに、道の端からはみ出しそうなときに知らせる機能と、運転が不安定になったときに知らせる機能が新しく加わりました。
衝突を避ける支援も強化されています。横断してくる自転車、交差点での右折時と横断してくる人、この3つが新しく検知の対象になりました。しかも夜間にも対応します。
作動する速度の範囲も広がりました。対車両では時速30kmから120kmまで、対歩行者では時速30kmから80kmまでです。
踏み間違いを抑える機能にも、ブレーキの制御が加わりました。全体を通して、より幅広い場面で安心につながる改良です。
✨ メーターと操作パネルが新しくなりました
メーターの中央に、大きなアナログのスピードメーターが配置されました。走っている速度が見やすくなっています。
エアコンの操作パネルも見直されました。スイッチの並びが変わり、操作しやすい形になっています。
車速に応じてドアをまとめて施錠する機能も、全車で標準になりました。
📊 グレードの選び方
| グレード | 価格の目安 | 向いている人 | 合わない条件 |
|---|---|---|---|
| F 2WD | 110万7700円 | 費用をいちばん抑えたい人 | 装備を増やしたい |
| L 2WD | 125万6200円 | 標準的な装備で足りる人 | 鍵を出さずに乗りたい |
| L Limitedパッケージ 2WD | 138万500円 | 便利な装備をまとめて欲しい人 | 予算を130万円までにしたい |
FとLの差は、装備の量です。Limitedパッケージを選ぶと、さらに便利な機能が加わります。
同じダイハツ系の軽自動車で、燃費の改良を扱った記事もあります。
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😥 気をつけたいところ
いちばん多いのが、グレードが整理されたことで、以前の型と装備の対応関係が分かりにくくなることです。見積もりは改良後のグレード表で確認してください。
次に、Limitedグレードパッケージの中身です。ウェルカムドアロック解除機能など、Lグレードの中でも注文が必要な装備があります。欲しい機能がどちらに含まれるか、事前に確かめてください。
もうひとつ、運転支援の作動条件です。検知範囲が広がりましたが、路面や天候の状況によっては作動しない場合があります。機能を過信しないようにしてください。
🙅 ここで決めなくていい人
装備をとにかく多く求める方には、Fグレードは向きません。必要最小限の構成です。
見た目の変化を求めている方も、今回の改良は中身が中心なので、期待とは違うかもしれません。
逆に、燃費と安全の両方を求める方や、選び方をシンプルにしたい方には、今回の改良は選びやすくなったと思います。
🔀 ここから選び方が分かれます
装備を重視する方は、Limitedグレードパッケージの中身を先に確認してください。ウェルカムドアロック解除機能が含まれるかどうかがポイントです。
費用を抑えたい方は、Fグレードで基本の装備を確かめてください。同じダイハツ系の他の車種と比べてみるのも参考になります。
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